事務局

ライフリンクの事務局は、NPO法人としての事務運営(会員管理、財務会計・入出金管理、税務・労務管理等)を行っています。関連する情報をご紹介します。
1.事務所所在地
2.定款(抜粋)
3.運営方法
4.入会(会員)
5.事業・収支報告書
   2012年度/2013年度/2014年度

(番外)ぬちぐすいプロジェクト

 


 

1.事務所所在地
NPO法人 ライフリンク
(正式名称: 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク

※2016年7月 事務所を移転しました。
住所:〒102−0072 東京都千代田区飯田橋4−6−9 STビル5階


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電話:03−3261−4934
FAX:03−3261−4930
メール:info@lifelink.or.jp

 



2.定款(抜粋)
1章 総則

(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンクという。

(事務所等)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都千代田区富士見2−3−1 信幸ビル302に置き、必要に応じて支部を置くことができる。

第2章 目的及び事業

(目的)
第3条 この法人は、自殺予防や自死遺族ケアなどの自殺対策を行っている全国の団体や個人などに対して、活動促進のために必要な実態の調査や関連情報の提供などを行うことで、より効果的な自殺対策が行われるよう支援し、また自らも自殺対策のために情報提供や社会に対する提言を積極的に行うことで、誰しもが自殺の危機に陥ることなく平和的に暮らせる社会の実現に寄与することを目的とする。

(特定非営利活動の種類)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(2)保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(3)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

(事業)
第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係わる事業として次の事業を行う。
(1)自殺や自殺対策に関する実態の調査事業
(2)調査結果など自殺対策に役立つ情報の提供事業
(3)行政等への自殺対策に関する提言事業
(4)その他目的を達成するために必要な事業

第3章 会員

(種別)
第6条 この法人の会員は、次の3種とし、正会員をもって特定・営利活動促進法(以下「法」という。)上の社員とする。
(1)正会員   この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体
(2)賛助会員  この法人の事業を賛助するために入会した個人及び団体
(3)特別会員  自殺対策に関連した活動を行っている個人及び団体

(入会)
第7条 正会員及び賛助会員の入会については、特に条件を定めない。
2 正会員あるいは賛助会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
3 理事長は、前項の者の入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって、本人にその旨を通知しなければならない。
4 特別会員は、理事会の推薦と本人の承諾を持って入会するものとする。

(入会金及び会費)
第8条 会員は、理事会において別に定める入会金及び会費を納入しなければならない。

(会員の資格の喪失)
第9条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
(1)退会届の提出をしたとき
(2)本人が死亡、若しくは失踪宣告を受けたとき、又は会員である団体が消滅したとき
(3)継続して1年以上会費を滞納したとき
(4)除名されたとき

(退会)
第10条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、任意に退会することができる。

(除名)
第11条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の決議により、これを除名することができる。この場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1)この定款に違反したとき
(2)この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき

(拠出金品の不変換)
第12条 既納の入会金、会費及びその他の拠出金品は、返還しない。




3.運営方法
ライフリンクの活動・運営は『プロジェクト制』を採用しています。
『プロジェクト制』とは、それぞれのプロジェクトを推進するために、「必要な人たちが、必要なときに、必要なことを実行していく」というシンプルな運営方法のことです。

具体的な流れの概要は次の通りです。
@ 会員がプロジェクトを提案する。(→正会員であれば、誰でも提案できます。)
A 理事会が提案を審議に諮り、ライフリンクのプロジェクトとしての採択を決める。
(→採択されない場合もあります。)
B 広くプロジェクトへの参加を募り、集まった会員たちでプロジェクトチームを結成。
C チームで連携を取りながらプロジェクトを推進する。(進捗状況は理事会に報告。)
D プロジェクトを完了させると同時に、チームは解散。

『プロジェクト制』はとてもオープンで流動性の高いものです。資金も時間も限られている私たち一般市民が、社会活動を行っていくための、必要かつ有効な手段なのです。

その一方で、プロジェクトにおける全責任がプロジェクトチームに帰されます。誰からも指示されない代わりに、プロジェクトを完了させること、結果を残すことに対してプロジェクトチームが責任を負うのです。

ライフリンクでは、自主性を重んじたこの『プロジェクト制』によって、これまでも、そしてこれからも、「生き心地の良い社会作り」を目指した活動・運営を続けていくことになるでしょう。



4.入会(会員)について
ライフリンクは、自殺対策に関心をもつ多くの方と「新しいつながり」を求めています。
自殺対策を推進するために自らプロジェクトを立案し実際に活動を行っていく「正会員」と、財政的な側面からライフリンクの活動を支援する「賛助会員」を随時募集中です。

会員になると、、、
@プロジェクトを立案し、ライフリンクのプロジェクトとして理事会で承認されれば、そのプロジェクトを推進することができます。(正会員のみ)
Aニューズレター「ライフリンク通信」が届きます。(正・賛助会員とも)

入会の条件
「ライフリンクの理念に共感していただけている」こと。
また、正会員については、実際にプロジェクト活動に従事できること。
※東京近郊の方以外には、賛助会員をお薦めしています。(活動の拠点が東京のため)

入会費および年会費
○正会員 (総会議決権あり) 入会金:5,000円  年会費:10,000円
○賛助会員(総会議決権なし)入会金:なし       年会費:一口5,000円〜

※年会費は入会日を起算日としての1年間分。退会しない限り毎年更新対象です。

入会までの手順
@メールか電話にて「入会申込み」のご連絡を事務局まで下さい。
A折り返し「入会方法のご案内」と「入会申込書」をメールまたは郵送でお届けします。
B「入会申込書」に必要事項を記入の上、メールまたは郵送にてお申し込み下さい。
C希望する会員区分の入会金・年会費を振り込んでいただきます。
D入金が確認された時点で会員となります。

注意事項
▼正会員の氏名・住所については、情報開示の対象になる場合があります。(NPO促進法 第29条)
▼会員は理事長が別に定める退会届を理事長に提出して任意に退会することができます。(定款 第10条)
▼この法人の名誉を傷つけ又は目的に反する行為をした時は除名となる場合があります。(定款 第11条)
▼途中退会の場合の入会金・年会費は返却いたしかねますので予めご了・ウ下さい。(定款 第12条)

最後に、、、
ライフリンクの活動は、会員のみなさまからの入会金・年会費に支えられています。
しかし、だからと言って、私たちは「支援してください」とは申し上げないことにしています。
そうではなく、みなさんにも「ぜひ一緒に活動していきましょう」と、そうお呼びかけしたいのです。
私たちは、少しでも「生き心地の良い社会」を築いていくためにと、自発的にこの活動を始めました。
できればひとりでも多くの方と、志を同じくして協働していきたい。そう切に願っているところです。













(番外)ぬちぐすいプロジェクト

ぬちぐすい」とは、うちなーぐち(沖縄のことば)で「いのちの薬」という意味の言葉です。
ただ「薬」とは言って・焉Aいわゆる処方箋のようなものではありません。 そうではなくて、おいしい食事だったり、きれいな海だったり、あるいは仲間との会話だったり、つまり「こころに良いもの」。いのちを癒してくれそうな、こころに効く薬のことです。

ライフリンクでは、自殺対策の一環として『ぬちぐすいプロジェクト』を立ち上げることにしました。プロジェクト企画の第一弾は「おばあたちが食べてきたもの」。東京・飯田橋で沖縄料理屋を営むおばあから沖縄料理の作り方を教えてもらいます。

  
おばあ

なお、この企画は、ライフリンクの理念に共感してくれたおばあからの提案で実現することになりました。おばあの店はライフリンクの事務所近くにあり、会員の「たまり場」となっているのですが、ある日おばあが「私にもなにかできることがないかと考えたんだけど、料理教室を開くというのはどうかねー」と言ってきてくれ、二つ返事で「ぜひ!!」ということで話が決まったのです。

開催日程は応相談です。

まず、飯田橋にお越しの際は、ぜひみなさんも「ぬちぐすい」を食べにおばあを訪ねてみてください。
場所は、JR飯田橋駅西口を出て左へ。すぐ脇に・る交番を左折して50mほど行った左手側にあります。
目印は「ソーキそば」と書かれた緑色の旗。『芭蕉布の里』というお店です。