推進モデル図・総合対策図







【自殺総合対策の推進モデル】

 内閣府の「自殺総合対策の在り方検討会」で、議論の末に練り上げられた推進モデル図です。「自殺対策基本法」を足掛かりにして、「生き心地の良い社会の実現」をどう目指すのかが、縦の時間軸で示されています。
この推進モデル図を社会全体で共有し、みんなが連携して「社会作りとしての自殺総合対策」に取り組むことができるのか。私たち自身に突きつけられている課題です。
  【自殺総合対策のイメージ】
 上の図が縦の時間軸とすれば、これは総合対策を横のつながりで見た図です。人を中心に、各分野でどのようにサポート・連携していくかが示されています。
ハイリスク者に対しても、遺族に対しても、関係機関や民間団体が連携していなければ、そうした横の「つながり」が図られていなければ、十分な支援を行っていくことはできません。
実際の現場では、この図をさらに具体化し、個々のケースに応じて柔軟に対応できるよう連携体制を築いておく必要があります。お互いの顔が見えるくらいにまで「つながり」を緊密にすることが、地域ネットワークを機能させる上では重要になってきます。