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清水康之代表がNHKニュースで発言しました

子どもの自殺増加を伝える3月14日午後7時のニュースで、清水康之代表が発言しました。「みずから命を絶った子どもが生きられなくなった条件や原因を特定して取り除いていく対策を行わなければ、子どもが生きる環境は改善されない。関係省庁が情報を一元化して多角的に分析し、原因を正確に把握したうえで改善し、『子どもが子どもとして生きられる環境作り』を早急に進めることが重要だ」と指摘しました。

去年の自殺者 全国で2万1881人 増加に転じる 児童・生徒は過去最多 | NHK