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「きょう心にしみた言葉」を投稿しました

noteに連載中の「きょう心にしみた言葉」を投稿しました。

今回は「とまる、はずす、きえる ケアとトラウマの時間について」(宮地尚子、村上靖彦著、青土社)から引用しました。「自分を消すことで家族の和を保つ」「家族のあいだの異なるリズムを誰か一人のリズムを押し殺すことでやり過ごす」。誰かに時間を支配される苦しみは。
https://note.com/lifelink/n/n324accbea683