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「きょう心にしみた言葉」を投稿しました

noteに連載中の「きょう心にしみた言葉」を投稿しました。

今回は、世田谷一家殺人事件の被害者遺族、入江杏さん編「悲しみとともにどう生きるか」から紹介します。入江さんと対談した批評家の若松英輔さんの言葉です。「光は、ときに悲しみを伴う。一歩深めて、悲しみこそ光なのではないか」
https://note.com/lifelink/n/n8a6ecdd27b69