宮崎県都城市が「こどもの命を守る」ために、市内の公立小中学校で貸与されている約1万4000人の全タブレット端末に『かくれてしまえばいいのです』を導入しました。
この新たな取り組みは、都城市教育委員会の児玉晴男教育長の主導のもと実現しました。
noteでは、宮崎県都城市の取り組みについて詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
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https://note.com/lifelink/n/nb6b5f0b982a1
▼『かくれてしまえばいいのです』のYouTubeアカウントでは動画形式で紹介しています。あわせてご覧ください。