noteに連載中の「きょう心にしみた言葉」を投稿しました。
今回は、世田谷一家殺人事件の被害者遺族、入江杏さん編著「悲しみとともにどう生きるか」からです。
作家の星野智幸さんの言葉を紹介しました。
「どんな人も、自分以外になれません。誰もが、自分個人という、替えのきかないマイノリティです」
noteに連載中の「きょう心にしみた言葉」を投稿しました。
今回は、世田谷一家殺人事件の被害者遺族、入江杏さん編著「悲しみとともにどう生きるか」からです。
作家の星野智幸さんの言葉を紹介しました。
「どんな人も、自分以外になれません。誰もが、自分個人という、替えのきかないマイノリティです」