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自殺要因の連鎖に歯止めを

「自殺要因の連鎖に歯止めを」の記事で、清水康之代表がキーワードとして挙げた3つの数字「98・3」(98年3月の自殺者急増)、「4」(自殺の背景には4つの問題)、「72」(自殺者の72%が専門機関に相談していた)が紹介されました。

2009年10月1日 毎日新聞京都版