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目立つ若者の自殺

清水康之代表が「大学は、学生が来なくなっても、自らアプローチすることがない」「本音で話す場所を見つけられないまま休学し、追い詰められるケースもある」と指摘し「休学する学生の居場所作りの必要性」を提起しました。

2012年3月9日 宇部日報