自殺実態白書2013の内容が詳しく紹介されました。清水康之代表のコメント「家族は無力ではないが、家族だけで止めるのは難しい。だからこそ社会的な対策が不可欠だ」や南部節子さんの自死遺族支援の取り組みが紹介されました。
2013年3月14日 読売新聞
「調査の結果、自殺に至るまでに平均3・9個の要因を抱えていたことがわかった。5割余りの人が『うつ病』で、ほかに『身体疾患』『職場の人間関係』『家族間の不和』『多重債務』『生活苦』『事業不振』なども目立つ」などと伝えられました。
2013年3月17日 朝日新聞