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事故物件めぐる国交省指針案

事故物件めぐる国交省指針案の記事で、清水康之代表のコメント「自殺は心理的瑕疵を生じさせるという前提でつくられている。そして、損害金など経済的負担を遺族に押し付ける内容だった」が紹介されました。 

2021年10月4日 東京新聞特報面