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保護した男性 2日後に同じ橋で自殺

「保護した男性 2日後に同じ橋で自殺」の記事で、清水康之代表のコメント「自殺念慮があっても、本人がすぐに話すとは限らない。どこかの段階で、担当者がじっくり話を聞く仕組みが必要だろう」が紹介されました。

2010年3月9日 下野新聞