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パブリックエディターから 自殺報道の留意点

「パブリックエディターから 自殺報道の留意点」の記事で、清水康之代表のツイートや指摘「報道の影響力がわかっていない」「遺書は、自殺を考えつつ表面張力でとどまっている人を一滴で決壊させる凶器になりうる重い文章」「掲載する社会的意義との葛藤のうえでの判断なのか」「先進的な手引きを持ちながら記者一人一人に腑に落ちていないのでは」が紹介されました

2018年1月23日 朝日新聞