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生き心地のいい熊本に

「生き心地のいい熊本に」の記事で、清水康之代表の講演内容「複数の要因が連鎖して自殺は起きる。精神科や法律事務所、ハローワークなどの関係機関が連携する重要性を指摘。地域によって自殺者の年齢や職業に特徴があることに触れ、地域の実情に合った対策を考えてほしいと訴えた」が紹介されました

2018年1月30日 熊本日日新聞